「 趣味 」一覧

Safari Ver.12

SafariをVer12にアップデートしたら、VODBOXプラグインが動作しなくなってしまいました。

VODBOXプラグインソフト
インストールはできるけど、動作しない


教育機関などオンデマンド映像配信のブラウザ用プラグインソフトなのですが、動作しなくなってしまったのは想定外でした。
今日の時点でも、対応バージョンは出ていないようです。
PCでは見られなくなってしまったので、iPadで見るしかないです。
何回もボタン押す必要があるので、面倒なんですよね。(^_^;
なんとかならないものかな?

9月27日追記
VODプラグインの新バージョンが出ていました。対応早いですね。

High Sierra(クリーンインストール)

システムディスクを初期化。クリーンインストールしました。
確か、OS10.8の頃から上書きインストールだったと思います。(面倒なので)(^_^;
しばらくぶりのクリーンインストールです。
先の症状ですが。nvidiaのドライバを新規インストールしたら、機能拡張なんたらのポップアップが5つくらい出て、許可して再起動したら正常に読み込まれたようです。
不具合の原因わかりませんが。(^_^;
直ったのでOKです。
システムプロファイラの使用停止アプリケーションには、nvidiaのドライバらしき物は無くなりましたが前より増えてます。

使用停止アプリケーション


hpとかありますから、hpプリンターのドライバでしょうか?
インストールした覚えないんですけど。よくわかりません。

戻すのに2時間以上かかりましたけど、裏技使わずに正常にドライバが読み込めたので良かった。

クリーンなHigh Sierra


Extensions(kext)の強制読み込み

nvidiaのWebドライバの一部が読み込まれなくて、表示がもたつく件ですが。
ウインドウをドラッグすると、透明になり消えたり。
ドッグの背景が白くなったり。
スクロールが遅かったり。
ちなみにこの状態でcinebenchを走らせたら、スコアは20。(^_^;
正常だと58くらい。

nvidiaドライバマネージャー


ターミナルでkextの読み込みを強制的に許可するようにしたところ、問題なく表示されるようになりました。
ただ、これはセキュリティの問題をはらんでいるので、やはり早めにクリーンインストールした方が良いですね。


再起動ループ(High Sierra)

この前High Sierraにアップグレードしましたが。
nvidiaのWebドライバをインストールしたら、なぜか失敗。
ドライバの一部が読み込まれていないようで、表示がもたついてしまいます。
何度か、インストールし直しているうちに、再起動をくり返す様になってしまい、起動しなくなってしまいました。
かなり焦りましたよ。

High Sierra


Command+Rで、タイムマシンから復元してやっと起動しました。
でも、やはりnvidiaのドライバは、うまくインストールできません。
システム情報を見ると、使用停止されたソフトウェアにnvidiaのドライバと思われる項目がありました。

システム情報


SKELが原因じゃないかと思うのですが。許可ボタンが表示されないのでどうしようもありません。
また、再起動ループになるのは嫌なので。
このままOS標準ドライバで使います。
OSをクリーンインストールすれば、直ると思いますが、面倒なので…(^_^;
仕事のキリの良いところで、試してみようと思います。

こちらのサイトに注意がありました。AAPL CL.
リンク先にSKELについてもアップされています。
nvidiaドライバインストールした時は、このブロックアラートが出なかったんですよね。
その時点で、どこかシステムがおかしかったのかも知れませんね。
同じ状態に復元していますから、潜在的なトラブルを抱えている可能性もあるので、早めにクリーンインストールしないといけません。
でも、完全復旧には、アプリやメールデータやら、一日がかりになりそう…面倒くさいな(^_^;


macOS High SierraとVectorWorks2016

この前High Sierraにしたばかりですが、早速VectorWorks2016で不具合がありました。
そもそもHigh Sierraには対応していないので、当然と言えば当然です。
DWG/DXF取り込みの時に開くウインドウが、画像の様になってしまいます。
ターゲットファイルの場所によっては、3分の1くらいしか表示されないこともあるので、ちょっとやっかいですね。

選択ウインドウの不具合


取り込み自体は問題ないので、良いですが。
これは、私の環境だけでしょうか?
なんか、シリーズ化しそうな気がします(^_^;


Blenderベンチマーク

いつも訪れているBlogの日々適当さんがBlenderのベンチマークをしていたので、私もやってみました。
いろいろなベンチマークをチェックしましたが、さすがにMacProとは言え2010年モデルですから、最新のiMacやMacBookProと比べるとその性能は劣りますね。
CPUをX5680×2に換装していますから、やっと追いついているという感じです。
GPUに至っては、おそらく勝負にならないでしょう。
いずれにしても、私にはこれでもオーバースペックなので、壊れるまで使えそうです(^_^;

blenderベンチマーク


このベンチマークは、CPUやGPUの負荷が高いです。
CPUは終了するまで85°オーバーですし、GPUでは負荷が原因かわかりませんが、最初のレンダリングでまさかのCRASHです(^_^;
これ一度きりにしておきます。

追記
ベンチマークの数字ですが、レンダリングにかかる時間です。短い方が性能が高いということになりますね。
フルでレンダリングするには、終わるのに1時間半から2時間かかるので要注意です。


High Sierra アップグレード

もうすぐmacOS Mojaveが出ますが。
やっとHigh Sierraにしました(^_^;

High Sierra


とりあえず、常用アプリは動く様なので、仕事のキリも良いところだったのでアップグレードしました。
すべて試したわけではないので、今後不具合があるかも知れません。
一番の問題は、Elcapitanを最後にディスコンになったA&A会計くらいですね。
ダメなら、何か考えます。
システムインフォのMetalの表記が「対応」だけだったのが、ファミリー名が表記されるようになりました。
なんか意味あるのかな?

グラフィックインフォ


盛夏

毎年夏になると、多忙を極めてしまいます。
このBlogも滞りがちになる季節ですね(^_^;
今夏は、暑さも厳しいので、体調管理をしっかりして乗り切りたいと思っています。

2011年夏



OpenGLベンチマーク(Windows10とmacOS)

Windows10(Boot Camp)のMacProのグラフィックカードはRadeon HD7970を入れました。
以前macOSでもベンチマークを取ったので、Windows10でもとってみました。
macOSでのベンチ

Radeon HD7970(macOS)


Windows10でのベンチ

Windows10(OpenGL)


15%くらいWinの方がスコアが上です。微妙な違いですね。(^_^;
パソコンが同じですから、当然ですかね。
同じパソコンなのに、OSの違いで結構差がでますね。ドライバの関係でしょうか?
ゲームだと差が体感できるかも知れませんが、やらないので通常の使い方では特に変わりませんね。
Radeon HD7970は確か4K出力も対応していたと思うので、それは良いのかな?
4Kモニタないですけどね…w