iPad Pro

iPad Pro 10.5inch


iPad Air2を3年間使っていましたが、やはりApplePencilを使いたくて、この期に買い替えしました。前モデルのiPad Proは使ったことがないので比較できませんが、これかなり使えます。
最近は、施工図や書類もデータでのやりとりが多いので、チェックしてスキャンして送り直す。という作業がiPadだけでできます。いやぁ便利だー。
今秋のiOS11にますます期待大です。そもそもmacOSが乗れば、もっと良いと思いますけど。
Appleはしないでしょうねぇ。どうだろ?
この先ちょっと期待してます。


変えることができないもの

空間構成


住まいの設計の依頼を受ける時に、必ず伝えることがあります。
住宅はモノではありません。ほとんどの人たちにとって、一生に一度の大きな出来事です。
当然要望は100%聞きますが、すべてその通りにするわけでもありません。
住まいを設計するということは、広さや部屋の数だけでできるほど簡単なことではありませんから、ライフスタイルを十分に踏まえた上で、それ以上のものを提案することだと考えています。

できあがったら変えることのできない、人が豊かさや幸福感を感じることができるような「空間構成」こそが、最も大切なことなのです。


MacBookPro2017

MacBookPro2016

テンション下がります。
2016モデルを、この前買ったばかりなのに、半年も経たないうちに旧モデルになってしまいました。
アーキテクチャがSkylakeからKabyLakeに変わって、コアクロックが少し上がったのと、グラフィックも変わりました。
体感できる程ではないでしょうけど、やはり悔しいなw

iMacPro?
あんなバカ高いのいらんっ!w


Beats x

講義の準備などで、時間がなくて移動中に視聴する機会が多くなってしまいました。
しばらくはiPhone付属のイヤホンで聴いていたのですが、ケーブルが邪魔になることが多くて、引っかかってはずれてしまったりして煩わしく感じていました。イヤホンで音質はあまり求めていないので、bluetoothのイヤホンに変えてみました。
ケーブルがなくなるだけで、こんなにすっきりするとは思っていなかった。
音質は、AKGのIP-2の方が断然良いけど、この身軽さは捨てがたいですね。
買ったのは、Beats xです。レビューもいろいろあるようですけど、まぁそんなもんかな?
iTunesのプロモーションコードが付属されているので、使わない手はないですね。
ところが、何度やってもうまく登録できなかった(サポートに連絡する旨のメッセージが出てしまう)ので、サポートに問い合わせしてみました。
サポートの指示で、同じことをやってみてもやはりダメ。
アップルのサポート側で登録してもらい、無事iTunesに登録できました。
原因は結局の所解らずです。何だったのかな?
プロモーションコードが使えるようになったのでOKです。

イヤーチップはコンプライのT-500に変えてます。


MacBookPro 13inch

2月から、想定外に忙しくなってしまって、放置状態でした。。。
このBlog意味があるのか?(笑)
忙しさにも慣れてきたので、久々に更新です。

「新品」を購入しました。(いつも中古なんだけど)
ファンクションキーモデルにしようかさんざん迷いましたが、新しいもの好きなので、結局Touch Barモデルに。
カタカナ変換にF7を使ったり、大文字小文字変換でファンクションキーを使うことが多いので、どうかと思うのですが、アプリケーション毎に設定できるので、良いかなと。Macを使い始めて20年になりますが、最初からUSキーボードを使っていて、JISはほとんど使ったことがありません。今回もUSキーボードです。最初Command+Spaceで切り替えできなくてちょっととまどいましたが、設定変更で今まで通り使えるようになりました。

実際使ってみて・・・・。
あまり便利さは感じない(笑)
というより、積極的に使おうとしていない。と言う方が正しいです。
Retinaディスプレイは美しいし、そこそこ性能も良いので、かなり使えます。
USB-Cもハブを使えば周辺機器の接続もできるし、MacProとはローカル共有してるので、データのやりとりは問題なくできます。
いろんな意味で、今置かれている仕事の状況を考えれば、良い買い物だったと思います。・・・多分

MacBookPro

USキーボード

でかいトラックパッド


2017正月

あけましておめでとうございます。
元日からソウルに滞在していました。
観光目的の4日間の滞在でしたので、広範囲の移動ではなく、下町を拠点にしてタクシーで10分程度の行動範囲です。できるだけ日常の生活を感じたかったので、多くは徒歩や地下鉄、バス移動で町歩きをしてきました。

東大門デザインプラザ

東大門デザインプラザ

現代的な街並みがある一方で、夕方になると歩道一杯に屋台が建ち並び、様相が一変します。毎日が縁日のようです。とても興味深い風景が混在していました。

清渓川

夜の清渓川。
スケールは東京スカイツリー際のウォーターフロントと同じくらいでした。昼間に行けなかったので、全体の景観が見られなかったのが残念。
食べ物は安くて美味しいし、公共交通も多く移動も便利です。
次回は、もう少し郊外にも足を伸ばしてみたいと思います。


2k540

2k540 AKI-OKA ARTISAN

2k540 AKI-OKA ARTISAN

2k540 AKI-OKA ARTISANに行ってきました。
金曜の夕方だったので、人は少なかったですね。いろいろなショップがあって結構楽しかったです。
目的はメガネです。今かけているメガネが合わなくなってきていて、仕事がつらくなってきていました。
フレームはMP-691で、10年前につくったものです。
こんなに長くかけていられたメガネフレームは初めてです。
アンチテンションという独特のコンセプトでデザインされた物で、とてもかけやすいフレームでした。
さすがに10年も使っていると、度が合わなくなってきたのと、モダンが痛んでしまったので、新調することにしました。しかし既にディスコンです。
kazuo kawasakiのフレームは、扱っているところが限られています。
一番近い場所がここでした。
今回は、MP-743にしました。アンチテンションは必須です。これであと10年はかけられる。


晩秋の陰影

撮影:iPhone7

撮影:iPhone7

都内の公園を散策です。
こんな自然豊かな場所があるんですね。天気も良く、紅葉がきれいでした。

撮影:iPhone7

撮影:iPhone7

iPhoneでは、あまり奥行きが出ませんね。
でも、Suicaはとても便利です!


19年の月日

毎年8月から2ヶ月間は多忙を極めてしまうので、更新もままならず。
加えて、8月22日に19年間共に過ごしてきた愛犬が逝ってしまいました。人間で言えば100歳近い歳でしたので、いつかはと覚悟はしていましたが、思っていた以上に悲しかったですね。
今でも、尻尾を振ってひょっこり顔を出しそうな気がします。

在りし日

在りし日


細部への思い

片持ち階段(N-HOUSE)

片持ち階段(N-HOUSE)

大学を卒業し、社会に出て実際に設計に携わるようになって間もない頃の思い出です。
当時、私は渡辺明さんの事務所で日夜図面と現場に明け暮れる日々を送っていました。
打ち放しの小さな住宅を設計していて、卒業したばかりですから、とにかく無我夢中で取り組んでいたのを思い出します。
知っての通り、打ち放しの建築というのは、後処理というのはできません。
設備にしろ、建具にしろ、すべてが型枠を建てる以前、コンクリートを打設する以前に決めておかなければなりません。
思い出すのは、照明のダウンライトとコンセント。
位置を決めさえすれば、あとは現場で確認するだけ。
しかし、事はそう簡単ではないのです。
ダウンライトのフェースプレートの厚みは約5mm、コンセントのプレートの厚みは約7mmあります。
通常そのままつければ、壁面や天井面からこの厚み分出てしまうことになります。それでは、打ち放しのコンクリート壁に出っ張ってしまう。

それが嫌なので、どうするかと言うと、全てのコンセント、スイッチ、照明のフェイスプレートの厚み分コンクリートの面を凹ませる必要があります。
実際大変なことは、現場をイメージしてみるとわかるでしょう。ごまかしのきかない厳しい現場になります。
コンクリートの面に異質の物を決して出さないという、細部への思いがあるわけです。
一般の人から見れば、気にもとめられないことに思えますが、ここに造り込みにかける強い思いが存在します。
そうしてできた空間は、見事なまでの空気の質をつくりだすのです。

確か、出江寛さんだったと記憶していますが、和室のコンセントを取り付けるのに、プレートすら取り払ってしまって、コンセント部分だけをのこして、すべて土壁で塗り込んでしまったのを見たことがあります。
和室の土壁に、コンセントプレートは許せない。
情緒も風情もたった一つのコンセントで台無しになってしまう。
そういう徹底した思いがあったに違いないのです。
こんな思いを持つのは、建築家くらいだろうと思っていたのですが、30年ぶりに谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」を再び読んで見たら、そういう感性は、建築家だけではないと。
むしろ、今つくられている建築、とくに住宅に忘れられてしまった思いではないかと感じるのです。

私の師匠
故 渡辺明先生の七回忌を迎えて


光のコントロール

建築空間を考える時、光は一番重要な要素であると考えています。
闇雲に明るさだけを追い求めても、空間の質は一様になるだけで、その空気感はつまらないものになるだけです。
光というのは、絞るものだと考えています。

木漏れ日

木漏れ日

乗泉寺本堂

乗泉寺本堂


macOS Sierra

新OSが発表されました。
毎年アップデートしなくてもいいのに。(と思うのは私だけ?)
その度に、ソフトが動かなくなるのがなんとも・・・。
それ以前に、ついにMacPro(2009)は切られてしまいました。core2DuoのMacbookAir(2010)がアップデートできて、XeonのMacProができないのは、どういうことかと。
ちょっと納得できない。
正式リリースされたら、(きっと)裏技?インストール情報など淡い期待をいだいてます。

macOS Sierra

macOS Sierra

AppleのWebサイトSierraのページが、かっこいいです。マウスでズームアウト。


MacとWindowsのフォント表示の違いについて

HPのデザインを、OSやブラウザの違いに関係なく表示できるようにWebフォントにしてみました。(AppleのWebサイトのように)
しかし、MacとWindowsのブラウザによってHPのフォントの見え方が変わってしまいます。いろいろ対策してみましたが、これと言って有効な手立ては見つかっていません。
4つのメジャーブラウザで検証してみました。
MacではSafari、Firefox、Chrome、Opera
WindowsではIE11、Firefox、Chrome、Opera
レイアウトについては、すべての環境で問題なく表示されますが、Windows7のフォント表示は微妙に違ってしまいます。

Mac(OS10.11.5)での表示

Macでの表示

Mac(OS10.11.5)の場合

4つのブラウザで、ほとんどフォントは同じように表示されます。

Windows7での表示

Windows7の場合

Windows7での表示

画像が小さいのでわかりにくいですが、IE11とFirefoxはジャギーがひどくきれいに表示されません。ChromeとOperaは、アンチエイリアスが効いた表示はされますが、ウエイト(フォントの太さ)がMacに比べて細く、一部かすれて見えにくくなってしまいます。ブラウザの表示フォントをメイリオなどに変えてみても、そんなに差はありません。
調べてみると、Windows7はフォントがきれいに表示されないというトラブル?が多く検索されます。いろいろ試してみましたが、すべてのブラウザでMacと同じようにきれいには表示されませんでした。その中でも一番効果があったのは、MacTypeでした。IE11では変化無しでしたが、Firefoxは劇的に改善しました。

一方Windows10では、すべてのブラウザでアンチエイリアスの効いた表示がされますが、ChromeとOperaはウエイトが細いです。

Windows10の表示

Windows10の表示

写真などは良いのですが、これだけフォント表示にばらつきがあると、簡単には解消できそうにないですね。難しいものです。


無垢の姿

杉板の書棚

杉板の書棚

素材が本来持っている姿というのは、同じものは二つとなくて、人が手を加えてデザインできる物ではないだろう。そこには、たった一つの嘘もないのだから。
素材のありのままの姿を活かしきることが、それに応えることだと思っている。


Webデザインを考える

先日もWebサイトについて書きましたが、今回はデザインについて考えていることを書きます。
デザインと言っても、単に見た目だけのことではなくて、ディバイスの違いへの対応や、アクセシビリティもデザインの範疇に入ります。
異なるディバイスの対応は、レスポンシブデザインと言われていますね。私のHPはレスポンシブデザインにはなっていません。(というか・・・勉強不足でまだできません。)
とりあえずの対応策として、iPadでも見やすくなるように考えてつくりました。iPadは解像度が1024×768なので、HPの横幅を1000pxで設定してつくっています。
下の画像は、SafariのレスポンシブデザインモードでこのBlogの表示を比較した画像です。

レスポンシブデザインモード
Safariの環境設定で詳細タブを表示して、一番下のチェックボックス「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックをいれると、Safariのメニューバーに”開発”が追加されます。そのメニューから、”レスポンシブ・デザイン・モード”にするを選びます。

上からiPhone6 Plus、iPad Air2、PCでの表示

iphoneview

iPhone6Plus

 

ipadview

iPadAir2

 

desktopview

DesktopPC

それぞれの解像度に対応して、メニューの位置や表示が変わっています。このBlogはWordPressでつくっているので、レスポンシブデザインに対応したテーマを使えば、簡単につくることができます。
将来的には、HPも対応できるようにしたいと考えています。(ただし時期未定ですw)
GWに時間をとって、HPに少し手を入れてみました。(あまり変わっていませんが)
地味ですが、少しでも早く表示できるように、コードをいじったことと、XHTMLの文法にできるだけ適合させました。
Webデザインで、もうひとつ大切なアクセシビリティですが。
これは、かなり敷居が高いですね。Another HTML-lint アクセシビリティ評価検証ができるので、試しにやってみたら、エラーだらけです(笑)

アクセシビリティチェック

アクセシビリティチェック

建築にもバリアフリーへの対応やユニバーサルデザインなどがありますが、Webデザインも同様に考える必要がありますね。

下記はAnother HTML-lint 5サイトのアクセシビリティについて引用です。

アクセシビリティチェックについて
アクセシビリティチェックは、総務省の miChecker ver1.2 を検査エンジンとして開発した検査ツールです。将来にわたって無料でご利用いただけます。
最新のウェブアクセシビリティガイドライン「日本工業規格 JIS X 8341-3:2010」、「W3Cスタンダード WCAG 2.0」「アメリカ リハビリテーション法 第508条」を基に、ウェブページのアクセシビリティ検証を行うことができます。詳細レポートでは問題がある箇所が「問題あり」「問題の可能性大」「要判断箇所」「手動確認」の4種類に分類されます。詳細レポートの問題箇所の行をクリックすると、該当する解説に移動することが可能で、より詳細な情報を入手しやすくなっています。
その他「音声ユーザビリティ」フレームでは画像等の視覚的な情報やレイアウト要素を排除したプレビューが確認でき、また「ロービジョン」フレームでは「視力」「色覚異常」「水晶体透過率」を基にシミュレーション表示が可能です。
評価ツールというと、ボタンひとつですぐ適合不適合の一覧の結果がでるイメージですが、このツールはそうではありません。これはウェブアクセシビリティの検証が、すべて機械的にできるものではないためです。
機械的に判断できる問題箇所の指摘と、人が確認しないと判断できない箇所を指摘する「アドバイザー」的な役割を果たします。例えば画像にalt属性そのものが無いというような明確な問題は「問題あり」と指摘しますが、alt属性があったとしてもその内容が適切かどうかは「人が内容を確認して判断してください」というアドバイスが表示されます。
それに基づいて「人が判断」をし、機械的なチェックとあわせて総合的に達成基準に適合しているかどうかの最終判断を「人」が行う必要があります。