1年のうちでも走るには最高の季節。
墓参りをした後、下道で当てもなく走っていて、偶然出会った風景。
細部の納まり
細部の納まりひとつで印象が変わってしまう。
タイルの納まり
最近は輸入タイルが多くサイズも大判なのは良いと思っていて、良く使っている。
平場ならば問題はないが、階段などの段差部分は注意が必要だ。このような輸入タイルには、段鼻タイルがない。
ほとんどの住宅の納まりは、単純に蹴上げ部分と踏み面部分にそのまま張り上げてしまうため、タイルの小口が露見し安っぽく見えてしまう。
そもそもタイル張りの納まりを知らないか、面倒だから手を抜く。
白の家では
段鼻タイルの代わりにスチールアングルで見切るとともに、蹴込みを大きく取ってシャープで美しい納まりにしている。
通気工法の基礎水切りと基礎の取り合いも少しの工夫で美しい姿になる。
アルミアングルを上下に通し、スリット部分を通気口にする。外壁と基礎立ち上がりは同面で納めることができる。
神宮
一昨年から伊勢に参拝している。
何度行っても、神宮の空気感は清々しく感じられる。
ご正殿は、内宮、外宮ともにほとんどその姿を見ることはできないが、
木々の間からわずかに鰹木と千木は見ることができる。
今年も気持ちを清め、お詣りしてきた。
早朝の空気は張り詰めているが、気持ちは清々しい。
つい、建築的な部分に目がいってしまう。
木材の木口を保護するように雨樋が設置されている。
垂木から野地板が浮いて見える。
昨年から第63回式年遷宮の催事が行われていて、昨年古殿地だった名称が御敷地に変わっていた。
着々と式年遷宮に向けて進行しているようです。


















