今夜は三日月が木星に最接近したらしいです。
冬らしい澄んだ夕空に、3つの惑星と、三日月が見えました。
(こういう写真は撮るのが難しいですね。iPhone12では、ピントが上手く合いませんでした。)
月の右上が木星、中央付近に土星、右下の一番輝いているのが金星です。
仕事が重なっていて、かなりテンパってます。(^_^;
3月まで続きそう・・・・。
今夜は三日月が木星に最接近したらしいです。
冬らしい澄んだ夕空に、3つの惑星と、三日月が見えました。
(こういう写真は撮るのが難しいですね。iPhone12では、ピントが上手く合いませんでした。)
月の右上が木星、中央付近に土星、右下の一番輝いているのが金星です。
仕事が重なっていて、かなりテンパってます。(^_^;
3月まで続きそう・・・・。
今秋は、紅葉を楽しみにツーリングに行けるかなと思っていたんですが。
何かとやることが多くて、行けません。
桜も同じですが、タイミングが重要ですね。1週間の違いで、変わってしまいます。
遠出は難しいので、通い慣れた房総半島の中程。
県道182号線。通称 もみじロードです。
週末はかなり混みますね。
今頃は、見頃ではないかと思います。
超多忙な夏が、あっという間に過ぎて。
秋風が吹き始めたと思ったら、初冬のような日々で、ちょっと体がついて行かない。(笑)
今週末は、やっと休みが取れる。
秋の風景を見にどこかに行こうかと、画策中です。
毎年夏から秋にかけては、多忙を極めるので更新が滞りますね。
そもそも、更新が多いわけではないのですが。
それでも、総閲覧数が10万をこえました。ありがとうございます。
最近Appleの情報に疎くて、気がついたらMacBook Proがリリースされてました。
M1がさらにアップグレードされたようで、パフォーマンスに期待できますね。
インターフェイスが増えたのは、大いに評価できますね。HDMIとか。SDスロットとかね。
やはり機能性が良くないとアダプターが必要だったり、ストレスたまりますからね。
でも、私は適度なDesktopが欲しい。ww
もう何年も期待して待っていますが、どうなんでしょうね?
何度か噂にはあがりますが、一向に実現しない。
MacMiniとMacProの間くらいでいいんですけどね。
MacPro(2010)にNVMe SSDを導入してから、2年が経過しました。
久しぶりにベンチをとって、新品時と比較してみました。
新品時の記事
BlackMagic
新品時と変わりませんね。
AmorphousDiskMark
こちらはSeqQD32の読み込みが若干低くなってますが、誤差ですかね。
経年で遅くなってくるという認識でいましたが、まったく問題無いですね。認識違いですかね?(^_^;
ところで。
Mountain LionとLionがフリーダウンロードできるようになったらしいです。
iPhone Mania
モデリングにもだいぶ慣れてきました。
勾配屋根や傾斜天井は苦手です。(^_^;
良いと思っていた壁が、実は邪魔であったり。
思うような光が入ってこなかったり。
空間チェックには重宝しています。
ただ、もう少し効率的に検討できないものか。
今後の課題ですね。
質感表現とか、まだまだダメですが、空間チェックは、この程度で十分です。
もう10年以上も前のMacPro(6core×2)12coreですが、まだまだ使えますね。
レンダリングは、CPUのcoreが多いほど速いです。
MacBook Pro(13inch)core i5 2coreで試してみたら、眠くなるくらい遅かったです。
これでは使えないですね。
11年落ちとは言え、さすがMacProです。
M1Macがどの程度なのかわかりませんが、買うならcore数が多いほど良いと言うことですね。
12core以上は欲しいですけど・・・。
あとは、値段との折り合いでしょうか。(^_^;
爽やかな季節になりました。
制約の多い状況が続きますが、粛々とすべきことをするだけです。
ここ数日、MacProの挙動がおかしいです。
ChromeやMailを立ち上げて、読み込んだタイミングでブラックアウト。
無音で再起動するという現象です。
とりあえずですが、ディスクユーティリティのFirstAidやTechTool Proでシステムメンテしてみました。
あとは、CleanMyMacで不要一時ファイルを削除。
今のところ、不意なブラックアウトはしなくなりました。
原因は不明ですが、あと2年くらいもって欲しい。(^_^;
M1のミドルMacProの噂があるので、ちょっと期待してます。
小湊鐵道 飯給駅の桜です。
もう散り始めていました。
今シーズン最後ですね。
以前から、行こうと思っていたのですが。
つくば市平沢官衙遺跡です。
奈良平安時代の遺跡で、数多くの建築物があったようです。
その内の3棟が復元されています。
とても開放的なロケーションです。周囲は芝生になっていて、よく管理されています。
への字に製材されています。これだけの大きさの木取りは、原木はこの倍以上の径でしょう。
複雑な架構です。隅木がどう納まってる?(^_^;
内部には立ち入ることはできませんが、間近で見ることができるのがいいです。
このような歴史的建造物をみると、1000年以上も前の建築技術や知恵に驚かされます。