成長の跡

今日は2年生のデザイン演習2の最終課題の提出でした。悪天候の中、なんとか皆提出できたようです。なんとかして学生達に成功体験して欲しいという一心で、毎回の講義で厳しくも(楽しく?)指導してきました。
与えられる課題は、学生達にとって初めてのことであり、とても高い壁であるはずなのです。自分がそうでしたから。
答えは自分で探すしかない。誰も与えてくれるわけではない。
決して諦めず。自分がどこまでできるか。やりきれるか。
そんな葛藤の中で、やり遂げてこそ自信となって成長できるということ。
これからも、そういう思いを抱いて成長していって欲しいと思います。次週は、講評会で教室保存作品などを選び、今年度の授業は終了となります。学生達のプレゼンテーションが楽しみです。

日大船橋校舎キャンパス

日大船橋校舎キャンパス


田園の家

杉の無垢材にこだわって設計しました。梁の源平材がとても良い雰囲気です。1階はファミリールーム、屋根の形状を活かして2階は子供室になっています。それぞれの場所にいても、家族の気配が感じられるようにしたいと考えて、このような形になりました。



Work in Progress

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この住宅は、自然豊かな山並と田園風景の中に建っています。その土地の風土や暮らしに寄り添うような住宅のあり方をコンセプトに設計しました。
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杉板の外壁。深い庇がつくりだす陰影。都会では、できそうでなかなかできない設計です。完成が楽しみです。




MacOS9

MacOS9

MacOS9

合成画像ではありません。Yosemite上でOS9をエミュレートしています。
これで昔の使い慣れた3Dモデリングソフトが使えるか・・・?(起動はしました)しかし、OS9.0.4のQuickDraw3Dのバージョンだと、3DMFファイルを開くとSheepShaverごと落ちてしまいます。試行錯誤した結果QuickDraw3Dのバージョンを1.5.3に落としたら、無事開くことができました。どこまで使えるか、これから試してみたいと思っています。


ディテール

上野学園

上野学園石橋メモリアルホール

この建築は以前勤めていた現代建築研究所の監理の手伝いをした時のものです。
常日頃から、建築空間の質はディテールの詰めだと考えていて、ここが甘いとまったく違った雰囲気になってしまいます。怖いもので、その甘さは人に伝わってしまうということです。
図面で表現できるのは、縮小された世界であって、現実のものとは異なります。だからこそ、現場・・・つまり原寸の世界で改めて検討し、確認する必要があるわけです。
限界と思えるほどの試行を重ねた空間を実現しています。
住宅建築と違って、職人達との距離が遠いのがとても難しい。

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MacPro(2009) グラフィックボード換装

radeon4870

換装前のRadeon HD4870

quadro4000

換装後のQuadro4000

VectorWorksのバージョンアップに伴って、グラフィックメモリの下限が上がりました。A&Aによれば、1GB以上。もともと付いていたRadeon HD4870は512MBなので少々力不足。CinemaHDディスプレイを2台で使っているので、その影響の方が大きいとは思いますが。
2009年当時のQuadro4000はとても手が出せる金額ではなかったですが、既に型遅れでかなり安価で手に入れることができました。グラフィックメモリも2GBになり、PCIe拡張スロットも1基でつけられるので、拡張スペースが増えました。




MacPro(2009) CPU換装

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換装前のCPU XEON W3540(4core)

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換装後のCPU XEON W3680(6core)

MacPro2009モデルは、そのままではW3680に換装することはできません。ファームウェアを5.1にする必要があります。少々リスクを伴いますが、それほど難しいことではありません。いろいろな情報はネットにありますので、チャレンジする方は探してみて下さい。メモリも元々1333だったので、換装後自動的に認識しました。