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鹿屋の家

大きな三角屋根と小さな三角屋根をL形に配置して、縁側を巡らせることで内部と外部の連続性を持たせています。
深い軒は、季節の日照をコントロールし、風雨から建物を守る役割を持っています。周囲の田園風景や山並みの自然に調和させるために、外壁には杉板を用いていて、桜島の降灰の対策として屋根は金属屋根にしています。

鹿屋の家外観
©撮影 株式会社アイオイ・プロフォート

鹿屋の家 ©撮影 株式会社アイオイ・プロフォート

大きな三角屋根の空間は、リビングと2階の子供室になっていて、勾配天井でひと繋がりの空間になっています。

鹿屋の家 リビングと2階の子供室  ©撮影 アイオイ・プロフォート

リビングは、縁側へとつながっていて、豊かな住空間となるように工夫しています。

子供室からリビングと縁側を見ています
©撮影 株式会社アイオイ・プロフォート

詳細はHPの作品ページにアップしました。


縁側

鹿屋の家 ©撮影 株式会社アイオイ・プロフォート

やっと鹿屋の家の写真が撮れました。
L形に回した縁側が、内部空間と連続しています。深い庇は陽射しを調整し、雨を防ぎます。
やはり、このような日本の建築にあった縁側や軒下は、豊かな空間になると言うことがよくわかりますね。
※ホームページにも掲載します。ちょっと忙しいので、すこし先になるかも知れません。



質感を大切にするということ

田園の家玄関ホール

田園の家 玄関ホール

自然素材などど言われて久しいが、そもそも日本の住宅は素材ありのままにつくられてきはずだ。
いつしか、新建材などと銘打った材料?がでてきて、偽物で埋め尽くされた。
決して材料開発や技術の進歩を否定するものではないが、人というのは、視覚だけで空間をとらえているわけではない。
触覚(手触り)、嗅覚(香り)を感じて、その空間の空気感をとらえている。
杉の木理、香り、手触り、塗り壁の手の痕跡。
人が住むのだから、素材を素直に使い、その質感に包み込まれるような空間をつくりたいと考えている。


ミニマルバスルーム

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洗面キャビネット

木造住宅の2階にあった洗面と浴室の改修です。
改修前の写真がないので、比較できないですが、洗面は床が長尺シート、壁がビニールクロス張り。浴室は床壁50角タイル。
普通の洗面と浴室でした。2階なので、一般的にはユニットバスを使うことが多いと思いますが、ここは在来工法でしたので、その点はちょっと違っていたかも知れません。
ストイックなまでにそぎ落としたデザインと、ホワイトだけの空間です。
生活感を感じさせず、機能的に。オーナーの要望でもありました。

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田園の家

杉の無垢材にこだわって設計しました。梁の源平材がとても良い雰囲気です。1階はファミリールーム、屋根の形状を活かして2階は子供室になっています。それぞれの場所にいても、家族の気配が感じられるようにしたいと考えて、このような形になりました。


Work in Progress

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この住宅は、自然豊かな山並と田園風景の中に建っています。その土地の風土や暮らしに寄り添うような住宅のあり方をコンセプトに設計しました。
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杉板の外壁。深い庇がつくりだす陰影。都会では、できそうでなかなかできない設計です。完成が楽しみです。




Y-HOUSE(内と外の関係)

約250坪の敷地に建つ,RC造平屋建ての住宅.外壁は打ち放しです.
住居は敷地奥に配置して庭を広く取り、アプローチを路地状にしてガレージと住居をつないでいます.リビングと連続したテラスをつくって庭へとつなげています.

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リビング

リビングキッチン。
キッチンカウンターはオーダーメイドで長さは3.5mあります。カウンタートップはステンレス(バイブレーション)。調理器は、すべてビルトインとしてすっきりした印象を大切にして設計しています。

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M-House

5室のワンルームとオーナー住居のRC造集合住宅.
敷地条件を最大限に活かした収益性の高い賃貸住宅.コンクリート打ち放しの外壁と木製ルーバーが外観の特徴となっています.

M-House

M-House

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