MacProのファン制御

Quadro4000の記事にも書いたように、MacProはOSで温度管理をしてファンの回転数を制御しています。
むかし(OS9の時代)爆音で有名だったMDDやQuicksilverとはまるで違います。当たり前ですけど(^_^;
起動して1.2分すると、画像のようにPCIとPS(電源)ファンが高回転になって、かなり気になる状態になります。

起動直後のファンの状態


その後、5.6分すると回転数が落ちてきて、ほとんど一定になり静かになります。

起動10分後の状態


制御に随分時間がかかる気がしますが、安定するとほとんど変化はありません。
CAD、ブラウザ、PhotoShopなど複数アプリを立ち上げることが多いのですが、回転数が上がることはありません。
でも、Quadro4000 2枚とM.2変換カード、SSD変換カードのフル装備ですから、電源にも負担がかかっているのだと思いますね。
なんらかの夏場の冷却対策は必要だと思っています。
どうしよう。。。w
何か効果的な方法はありませんか?


Quadro4000 for Mac×2

もう一度Quadro4000 for Macを2枚にしてみました。
Quadro4000 for Macの場合は、出力ポートが2つしかないのでトリプルモニタにするためには、2枚刺す必要があります。
以前の記事「MacProのグラフィックカード(2枚差し)」では、Fanの回転音が上がってしまって、常用に堪えないと書きました。

Quadro4000 for mac


しかし、5分ほどすると回転が下がってきて静かになります。
普通に使えることがわかりました。(^_^;
すみません、訂正します。
Radeon7970ですと3出力あるので一枚で済むのですが、ブラウジングしているとすぐに回転が上がってきてちょっと気になります。
その点、Quadro4000ではそんなこともなく、一度落ち着くとほとんどFanの回転数は上がりません。
しかし、爆熱で不評を買ったQuadro4000ですから、この先夏場を迎えてどうなるかはわかりません。
心配なのは、PCIeレーンに刺さっているM.2変換カードとSSD変換カードです。M.2の方は現段階でも52°まであがってます。
これで大丈夫なのか。。。。心配ではあります。
元々ノートPCに組み込まれているものですから、この程度は問題ないとは思いますが。


精緻な技術

今日は、朝から打合せで外出でした。
東京ステーションギャラリーの催事の招待券をいただいていたので、最終日と言うこともあって帰りに東京駅で途中下車です。
かなり混み合っていました(^_^;
もう少し落ち着いてみられたら良かったかな。
で!
東京駅ですね。

東京駅ファサードのアップ
中央口と北口の中央あたり


きれいなファサードですね。
基壇は本石ですが、窓を囲むボーダーは擬石です。
その拡大写真がこちら。

擬石のクローズアップ


すさまじく精緻な技術ですね。目地とピン角。
レンガに施された覆輪目地が、擬石の部分にも使われています。
現代の左官職人にこの技術が伝承されていなかった?東京駅丸の内駅舎保存・復原工事 動画集
知りませんでしたが、そうだとするととても残念なことですね。
学生の頃は、あまり気にも留めていませんでしたが。
保存復元された東京駅。いい建築ですね。