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NVIDIA Webドライバアップデート

朝MacProを起動したら、Nvidiaドライバのアップデートアラートが出たので、すぐにアップデートしました。
通常は、macOSのセキュリティーアップデート後に出るはずなのですが。
内容をみると、ドライバのセキュリティアップデートみたいですね。
OSの対応ビルドは17G5019です。
Mojaveのドライバも出たのかと思って期待したのですが、出てませんでした。(^_^;

Webドライバアップデート


CUDAもアップデートです。
バージョンは10.1になりました。

CUDAドライバ


CUDA-Zで確認。

CUDA-Z


当然ですが、問題なしですね。
Mojave用ドライバは・・・。出ませんね。
Appleからも、何も情報が出てないですよねぇ?
MacProでNVIDIA使っている人って、多いと思うのですがね。


CPUベンチマーク比較

MacPro2009(Xeon X5680)と2010(Xeon X5690)のベンチマークを比較してみました。
3.33GHzと3.46GHzなので、誤差レベルだと思いますが、ベンチマークソフトによって結果は違いますね。
Geekbenchの場合

Geekbench Xeon X5680


Geekbench Xeon X5690


メモリも8G×6 48Gで同じです。
Xeon X5680の方が良い結果に。(^_^;
何度か試しましたが結果は同じで、何故なのかよくわかりません。
OSの違いですかね?
詳しい結果に興味のある方は下記からどうぞ。
MacPro2009 Xeon X5680の結果
MacPro2010 Xeon X5690の結果

CINEBENCHの場合

Xeon X5680


Xeon X5690


これは、CPUの違いがわかりやすいですね。
よほど重い作業でもしない限り、体感できるほどの差は無いでしょうね。
半分遊びでいろいろしてみましたが、一番体感できて効果的なのはM.2ですね。
AHCIは手に入れることは難しいし、旧MacProでNVMEにするにも、敷居が高いですからね。
そもそもPCIe2なので、そこまでしなくても良いかなと思います。


MacPro(2009)とRadeon RX480

RX480をなんとか探して手に入れた(もちろん中古品・・w)ので、MacPro(2009)でテストしてみました。
当然PC用のカードですから、EFI画面は表示されません。

Radeon RX480


El Capitanでは、真っ黒なまま、表示されません。
Sierraだと、表示はされますが、グラフィックカード情報は正確に表示されず、PCI情報はエラーになります。
High Sierraの場合、10.13.4以上であれば、問題なく表示可能でした。

あとで気がついたのですが、RX480は、既にAppleの公式サイトで対応がアナウンスされてました。(^_^;

このMacについて


グラフィックスの型番も表示されます。

PCIe情報


Mac用のドライバではないので、リンク速度は2.5GT/sです。通常は5.0GT/s。

グラフィック情報


Metal対応ですね。
MacPro(2009)は、通常Boot CampでWin10で使っているので、Win10とHigh Sierraの双方でcinebenchを走らせてみました。

High Sierraのスコア


Win10のスコア


同じマシンなのに、OSの違いで随分違いますね。ドライバの違いだと思いますが。
体感は、まったく変わりません。WW
新品で手に入るのはRX580ですが、RX480と大きく性能差があるわけではないし、消費電力も控えめなので調度いいのではないかと思います。

※追記
Unigine Heaven Benchmarkも取ってみました。
こちらはかなりの違いが出ました。やはりPC用なので、Macでは性能を出せていないようですね。体感は変わらないですけどね。
それでもビデオメモリが8Gってのが良いですね。
macOS High Sierra(10.13.6)

High Sierra+RX480


Windows10

Windows10+RX480


参考までに。
Radeon HD7970等のスコア
Quadro K5000のスコア


MacPro2010 電源交換

前の記事でディスプレイから異臭がすると書きましたが。
原因はMacProの電源でした。
8年落ちですから、故障してもおかしくありませんね。
タイミング良く、新品の電源を手に入れることができたので、交換して問題なく動いています。
発火したり、ロジックボードが故障しなくて良かったです。
気持ち悪くなるような臭いに悩まされることもないし。w
高温になっていたPSMI Supply AC/DC Supply 1も38°で安定です。

MacFanControl
交換前はPSMI Supply AC/DC Supply 1が65°


故障箇所はわからないだろうなと思いながらも、電源分解。ww

MacPro2010純正電源

AcBel製でした。


昔から、Macの電源はこのAcBel製かDELTA製のどちらかですね。
それにしても、980wって・・・。どれだけ電気食いなのか。

電源分解


目視した限りコンデンサも膨れていないし、Supply AC/DC Supplyがおかしいと言うことですから、トランスですかね?

トランス拡大


なんとなく根本のところが焦げているような??
仄かに例の臭いもします。
コンデンサだったら、付け替えようかと思っていたのですが、どこが悪いのかわかりません。ww
廃棄するしかないですね。
MacProで良かった。これがiMacだったらこんなに簡単にいきませんからね。


MacPro(2010)メンテナンス

もうすっかり秋になってしまいました。
毎年8月から10月にかけては、怒濤のような日々?をおくるのですが、今年は特に密度の濃い夏を過ごしました。
(まだ疲労回復できていません。年々長引く気がします(^_^;)

今年の夏は特に暑くて、無理に高スペックにしたMacProもかなり負担がかかったと思います。
8年落ちとはいえ、まだ使い続けないといけないので、大切にしないといけません。
この期に、エアフローを良くするため、内部清掃をしました。案の定、結構汚れていましたね。

MacPro(2010)内部

MacProの優れたところは、内部アクセスがとても容易だと言うことです。
ケーブルも露出しているところはほとんどありませんから、すっきりしています。
上段にSuperDriveと電源、中段はHDDとPCIe、下段にCPUボードが整然とレイアウトされています。HDDキャリアも4つ。スライドさせて嵌め込むだけです。PCIeは16レーン×2、4レーン×2です。CPUもトレイに乗っていて、フックを解除してスライドするだけではずすことができます。良く考えてありますね。

PCIeレーン

4つのPCIeレーンはすべて埋まってます。(^_^;一番下が16レーンでQuadroK5000です。
2スロットに対応するため、1段目と2段目は間隔が広くなってます。Quadroがやたらデカく見えますが、3分の1はファンです。実際の基盤は全体の3分の2程しかありません。
ここまでデカくする必要あるんですかね?
2段目にUSB3.0のボード。
3段目がカードに載せたM.2で、これが起動ディスクです。
4段目はSSDですが、すぐ上のHDDキャリアにも同じSSDを乗せて、ソフトウェアレイドを組んでいます。
残りのHDDキャリアは、すべて従来のHDDで、データ保管用とバックアップ用です。
特にTime MachineのHDDには、幾度となく助けられています。バックアップは必須ですね!

筐体内の埃もすっきりきれいになりました。グリスは面倒なので今回はそのまま(^_^;
そろそろ新MacProも発表されそうですね。
興味はありますが、買える価格ではないでしょうね(^_^;
でも、きっと欲しくなるよな・・・WW